1. ルート・チャクラ(ムーラーダーラ)
Mūlādhāra · 根の支え
- 位置
- 脊柱の基部、会陰
- 元素
- 地
- 色
- 赤
- 種子マントラ(ビージャ)
- लं LAM(ラム)
- 花びら
- 4
- 感覚
- 嗅覚
- 関連する性質
- グラウンディング, 安定, 安心感
練習のポイント: 足、脚、そして足元の床 — 立位とグラウンディングのワーク。
各チャクラのサンスクリット名、体の位置、元素、色、種子マントラ、花びらの数に加え、当サイトが組み合わせているポーズ、呼吸法、ムドラを紹介します。
チャクラ(サンスクリット語で「輪」)とは、ヨガの伝統が背骨に沿って、基底から頭頂まで配置するエネルギーの中心の一つです。古典的な7チャクラの体系は、中世のハタ・ヨガやタントラの文献に由来し、虹色の対応は現代(20世紀)の慣習です。この図解では、現在ほとんどのヨガクラスで教えられている7つのチャクラを、当サイトが組み合わせている呼吸、ポーズ、手のムドラとともに紹介します。
| # | チャクラ | 位置 | 元素 | 色 | 種子マントラ(ビージャ) | 花びら | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | クラウン・チャクラ(サハスラーラ) Sahasrara | 頭頂 | 意識(元素を超えるもの) | 紫/白 | ॐ 静寂(またはOM) | 1,000 | |
| 6 | 第三の目のチャクラ(アージュニャー) Ajna | 眉間 | 光/心(五元素を超えるもの) | 藍 | ॐ OM(オーム) | 2 | |
| 5 | 喉のチャクラ(ヴィシュッダ) Vishuddha | 喉 | 空(エーテル) | 青 | हं HAM(ハム) | 16 | |
| 4 | ハート・チャクラ(アナーハタ) Anahata | 胸の中央 | 風 | 緑 | यं YAM(ヤム) | 12 | |
| 3 | 太陽神経叢チャクラ(マニプーラ) Manipura | へそ、みぞおち | 火 | 黄 | रं RAM(ラム) | 10 | |
| 2 | 仙骨チャクラ(スヴァーディシュターナ) Svadhisthana | 下腹部、へその下 | 水 | オレンジ | वं VAM(ヴァム) | 6 | |
| 1 | ルート・チャクラ(ムーラーダーラ) Muladhara | 脊柱の基部、会陰 | 地 | 赤 | लं LAM(ラム) | 4 |
基底から頭頂へ: 1 → 7
Mūlādhāra · 根の支え
練習のポイント: 足、脚、そして足元の床 — 立位とグラウンディングのワーク。
Svādhiṣṭhāna · 自らの住処
練習のポイント: 股関節と骨盤 — 股関節を開くポーズと流れるような動き。
Maṇipūra · 宝石の都
練習のポイント: 体幹と腹部 — ねじりのポーズ、ボートのポーズ、熱を生む呼吸。
Anāhata · 打たれざる(音)
練習のポイント: 胸と上背部 — 後屈と胸を開くポーズ。
Viśuddha · 特に清らかなもの
練習のポイント: 首と喉 — 肩立ち、魚のポーズ、ハミング、声を使う呼吸。
Ājñā · 命令、知覚する
練習のポイント: 額を床に向け、視線を安定させる — 前屈、チャイルドポーズ、片鼻呼吸。
Sahasrāra · 千枚の花びら
練習のポイント: 頭頂を床につける、または床に向ける、そして座っての静止 — 逆立ちは経験者向け、瞑想の座は誰でも。
基底から頭頂まで:ルート・チャクラ(ムーラーダーラ) (Muladhara), 仙骨チャクラ(スヴァーディシュターナ) (Svadhisthana), 太陽神経叢チャクラ(マニプーラ) (Manipura), ハート・チャクラ(アナーハタ) (Anahata), 喉のチャクラ(ヴィシュッダ) (Vishuddha), 第三の目のチャクラ(アージュニャー) (Ajna), クラウン・チャクラ(サハスラーラ) (Sahasrara)。
ルート・チャクラ(ムーラーダーラ)(Muladhara)は脊柱の基部、会陰にあります。元素は地、色は赤、種子マントラはLAM(ラム)です。
仙骨チャクラ(スヴァーディシュターナ)(Svadhisthana)は下腹部、へその下にあります。元素は水、色はオレンジ、種子マントラはVAM(ヴァム)です。
太陽神経叢チャクラ(マニプーラ)(Manipura)はへそ、みぞおちにあります。元素は火、色は黄、種子マントラはRAM(ラム)です。
ハート・チャクラ(アナーハタ)(Anahata)は胸の中央にあります。元素は風、色は緑、種子マントラはYAM(ヤム)です。
ルート=赤、仙骨=オレンジ、太陽神経叢=黄、ハート=緑、喉=青、第三の目=藍、クラウン=紫または白。経典によるものではなく、現代の虹色の慣習です。